勤務中に自由に入浴させてくれるオフィスは滅多にないと思うので、その他の方法で改善しなければなりません。職場の同意が得られれば、夏場の冷房は設定温度を上げましょう。体が冷えるとそれだけで血行が悪くなります。省エネにもつながりますので、是非交渉してみてください。温度調節ができない場所では、ストールやひざ掛けなどを持参しましょう。
次にお手軽なのは、外用薬です。持続性が乏しく、臭いの気になるものもあるので、オフィスによっては使いづらいと思いますが、体感の即効性は代えがたいものがあるので、常備したいものです。
あくまでも医薬品ですので、使用法を守ってご使用ください。冷えを感じる場合には、温感タイプの方が良いと思います。ある程度の継続性が必要なら、湿布薬が向いています。こちらも臭いが気になるという方には、無香料や、香りのついているタイプもあります。
医薬品は使いたくない、と言う方には"使い捨てカイロ"がお勧めです。使い捨てカイロは想像以上に熱く感じますし、低温やけどの心配もあるので、直接肌に触れない工夫が必要です。休憩時間などに一時的に温めるのも、意外に効果があります。
単なる寒さ対策ではなく、血行促進が目的なので、こりが起こりやすいところか、足の裏に当てるのもいいと思います。冷えの起こりやすい、体の末端を温めることで、体全体の血行が良くなります。肩こりの原因によっては、温めることで悪化する場合がありますので、注意してください。
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